夫的に、ヘーベルハウスに決めたのは
そらのまがあるからだそうです(`・ω・´)
コンセントや窓など細かい仕様を決めていた中、
そらのまのパートになると、
夫氏、すかさずハンギングフックの配置を指示し始める。
ん?( ˙-˙ )
今まで、ともすればそっちで決めてい〜よ〜的な態度でいた夫氏。
そらのまだけは、動きが素早かった(笑)
床は木材も良かったけれど、お手入れ大変そうなので
タイルにしました。
その他、掃除用の水栓、洗濯物が干せるようにフックを付けてもらいました。
夫氏、ここでクライマックスを迎えたかのごとく満足げ。
いや、まだ決めることあるから( ̄Д ̄)ノ